フリーランスのリモートワーク案件なら「レバテックフリーランス」

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エンド直請けの高単価案件が多い

レバテックフリーランスは、エンド直請けの案件を豊富に揃えています。エンド直請けの「エンド」とは「エンドユーザー」の略でシステム開発における「クライアント（お客様）」です。システム開発は多くの仲介業者や下請け業者によって構成されていることが多いため、最初にシステム開発を依頼したクライアントのことを「エンド」と呼んでいます。
つまり、その「エンド」から直接依頼を請けることが「エンド直請け」なのです。エンド直請けの場合、余計なマージンが仲介業者などに取られずにエンジニアに還元されます。一つの案件が高単価になりやすいため、年収アップも期待できます。レバテックフリーランス登録者の平均年収は約862万円と高く、いかに高単価案件が多いのかがわかります。

充実したサポート

レバテックフリーランスのコーディネーターはIT・Web業界の情報や技術・専門知識に精通しているため、エンジニアの意見や要望を巧みにヒアリングしてくれます。希望者の条件に合った案件を紹介してくれるだけではなく、企業やクライアントから商談の依頼があれば、商談日程の調整などもしてくれます。希望があれば直接顔を合わせての面談やランチの場を設けることも可能です。相談しやすい環境が整っているため、契約更新や条件などで悩むことがあれば気軽に聞いてみましょう。
また、レバテックフリーランスでの報酬の支払いは「月末締め15日払い」です。これは業界最短クラスの支払いの早さです。それ以外の支払いを希望する場合はカウンセラーに相談する必要があるため覚えておきましょう。その他にも案件が終了するタイミングでブランク期間がないように次の案件を提案してくれるなどのスケジュール調整のサポートも充実しています。

レバテックフリーランスは業界トップクラスの案件数を保有しているエージェントです。

リモートワーク関係の案件を探してみる

こんな人におすすめ

レバテックフリーランスは、エンジニアとしての実務経験が1年以上あり、高単価のフリーランスへのキャリアチェンジを考えられる人におすすめです。中でも、Webアプリケーションの開発実績、エンジニアとしての高いスキルや知識、PythonやJava、C++などのプログラミング言語の資格を持つ人やテクニカルカウンセラーから丁寧なキャリア面談を受けて自分自身のキャリアプランについて真剣に考えたい人に特におすすめです。
案件が決まったからといってサポートが終了するわけではありません。参画後も継続してサポートを受けられます。ベテランエンジニア向けの案件も豊富なので、将来PMやコンサルタントになりたいエンジニアは活用してみましょう。ただし、サポートを受けられるエリアは限られています。対象エリアは首都圏、関西圏、愛知、福岡です。まずは自身が対象エリアなのか確認してみましょう。